サイモン・クラーク優勝、メジャー初勝利、トニー・マルティン2位。ヴァルヴェルデ、大きく遅れる。【ブエルタ・ア・エスパーニャ 2012 第4ステージ】 [ロードレース]
Barakaldo バラカルド から Estación de Valdezcaray エスタシオン・デ・バルデスカライ までの 160.6km
山岳ステージ
山岳ポイントは2ヶ所。
最初の1級山岳は、前半にあり、放送には入らないだろう。
焦点は2つ目だ。
この日2つ目の山岳頂上がゴールとなる。
上り自体は比較的緩やか。
51.7Km（残り108.9Km）
Puerto de Orduña (605m、1級山岳)
88.9Km（残り71.7Km）
補給ポイント
111.9Km（残り48.7Km）
第1中間スプリント
131.0Km（残り29.6Km）
第2中間スプリント
160.6Km（残り0Km）
Estación de Valdezcaray (695m、1級山岳)
（写真：ゴールのバルデスカライ 公式サイトより）
残り距離143Km タイム差4'29"
まだレースは始まったばかりだ。
気温は、28.5度。
暑いことは暑いだろうが、昨日の気温に比べれば「涼しい」だろう。
先行グループは5人
Jesus Rosendo Prado ヘスス・ロセンド (028、ACG)
Simon Clarke サイモン・クラーク (152、OGE)
Tony Martin トニー・マルティン (141、OPQ)
Luis Angel Mate Mardones ルイス・マテ・マルドネス (067、COF)
Assan Bazayev アッサン・バザイエフ (032、AST)
この5人を1'30"差で
Javier Francisco Aramendia Lorente ハビエル・アラメンディア (051、CJR)
が追っている。
残り距離139Km タイム差6'14"
ハビエル・アラメンディアと先行グループとは2'30"と広がった。
残り距離132Km タイム差9'04"
アラメンディアは追走を諦めたようだ。
（写真：おー来た、来た！ ．．．こんなところで観戦する気分はどうなんだろう PezCyclingNewsより）
【1級山岳 Puerto de Orduña 山岳ポイント】
1. Luis Angel Mate Mardones ルイス・マテ・マルドネス (067、COF)
2. Simon Clarke サイモン・クラーク (152、OGE)
3. Jesus Rosendo Prado ヘスス・ロセンド (028、ACG)
4. Tony Martin トニー・マルティン (141、OPQ)
5. Assan Bazayev アッサン・バザイエフ (032、AST)
残り距離52Km タイム差12'25"
やはり気温は39度まで上がってしまった。
【中間スプリントポイント】
1. Luis Angel Mate Mardones ルイス・マテ・マルドネス (067、COF)
2. Assan Bazayev アッサン・バザイエフ (032、AST)
3. Jesus Rosendo Prado ヘスス・ロセンド (028、ACG)
スカイの選手が単独で速度を上げる。
その瞬間、集団先頭から10人ほどの位置で落車発生。
モヴィスター、サクソバンクの選手が見える。
数人を残し、すぐに走り始めた。
ヴァルヴェルデも巻き込まれ、遅れたが、再スタート。
通常、総合リーダー、有力選手など重要選手が落車に巻き込まれた場合、
集団は速度を緩めるものだが、
集団を引くスカイは、振り返って確認したがスピードアップ。
前方にいたカチューシャも加わる。
巻き込まれたがすぐに再スタートした選手たち、
少し遅れた選手たちなど、4つほどのグループに分かれている。
上空から見ると、波が幾重にもなっているようだ。
残り22Km
メイン集団先頭グループ（以下、国際映像にならい、グループ・フルーム）は、公式サイトの情報に寄れば
Juan Antonio FLECHA GIANNONI (182), Xabier ZANDIO ECHAIDE (189), Ian STANNARD (186), Laurent DIDIER (174), Gatis SMUKULIS (108), Danny PATE (184), Christopher FROOME (181), Linus GERDEMANN (175), Denis MENCHOV (106), Joaquin RODRIGUEZ OLIVER (101), Alberto CONTADOR VELASCO (201), Nicolas ROCHE (019), Rigoberto URAN URAN (188), Leonardo Fabio DUQUE (065), Mitchell DOCKER (154), Cameron MEYER (155), Hayden ROULSTON (179), Brent BOOKWALTER (043), Maxime MONFORT (171), Pavel BRUTT (102), Steve MORABITO (048), Koen DE KORT (192) and Jurgen VAN DEN BROECK (131).
グループ・フルームの前に（ジルベールを含む）BMCが加わり、引き始めた。
先行グループとグループ・フルームのタイム差が6'44"まで縮まった。
グループ・フルームと後方集団とのタイムは35"
先行グループが残り15Kmのゲートを通過。
上りにはいった、上りを前に争いが始まる。
トニー・マルティンが先行。
マテ・マレドネスが遅れた。
トニー・マルティンは様子を見ている。
バザイエフが遅れる。
先頭は、マルティンとクラークの2人となった。
グループ・フルームが上りに入った。
この中には土井雪広選手も残っている。
ヴァルヴェルデグループは、ここから1'07"遅れた。
ヴァルヴェルデグループは、すでにヴァルヴェルデ自身が引いている。
先頭から、グループ・フルームまでは3分台、そこからヴァルヴェルデまでは17"まで迫った。
先行2人が残り9Kmを通過。
グループ・フルームは残り10Kｍを通過する。
ホアキンが前に出るが、すぐに戻り、代わって
ナヴァーロ、コンタドール、フルーム、ニコラス・ロシュが集団から前に出る。
残り8Kmのゲートをコンタドールらが通過した時点で、
先行とのタイム差は、2'22"
インサウスティが、ヴァルヴェルデを引きに降りて来た。
前ではナヴァーロが仕事を終え、
コンタドール、フルーム、ロシュの3人になった。
先行とのタイム差は1'50"
ロシュがアタックした。
落ちて来たロセンドを追い越す。
以前にアタックした追走グループに追いついた。
コンタドール、フルームは、ホアキンのいる集団に戻った。
ここはメンショフが引いている。
このグループから、イゴール・アントンが遅れ、エウスカルテルグループを形成、
さらに後方にヴァルヴェルデがいる。
グループ・フルームから、モラビート（BMC）がアタック。
先行は、残り1Kmを切った。
2人の争いが始まる。お互いに様子を見ている。
マルティンが前、クラークは後方で落ち着いて見ている。
クラークが上がる気配を見せるが、本気ではない。
マルティンがスピードアップ。
しかし、クラークは余裕だ。クラークが軽く追走。
簡単にマルティンを追い越す。残り100m、マルティンが諦める。
クラーク、優勝だ。
（写真：優勝のサイモン・クラーク、後方に見えるのはトニー・マルティン PezCyclingNewsより）
ヴァルヴェルデは55秒遅れ、
ホアキン・ロドリゲスがマイヨ・ロホを獲得。
【ステージ順位】
１．Simon Clarke サイモン・クラーク (152、OGE) 3h49'37"
２．Tony Martin トニー・マルティン (141、OPQ) +02"
３．Assan Bazayev アッサン・バザイエフ (32、AST) +22"
４．Marcos Garcia マルコス・ガルシア (58、CJR) +55"
５．Nicolas Roche ニコラス・ロシュ (19、ALM)
６．Linus Gerdemann リーナス・ゲルデマン (175、RNT) +57"
７．Laurens Ten Dam ローレンス・テンダム (168、RAB)
８．Andrey Zeits アンドレイ・ゼイツ (39、AST) +1'01"
９．Bauke Mollema バウク・モレッマ (166、RAB) +1'04"
１０．Jan Bakelants ヤン・バークランツ (172、RNT)
4位のマルコス・ガルシアは、まるで優勝したかのように、
投げキッスをしまくりのゴールだった。
勘違いしたのか？
普通、4人の集団のトップを取っただけで、ここまで喜ばないと思うが。
【総合順位】
１．Joaquin Rodriguez ホアキン・ロドリゲス (101、KAT) 13h18'45"
２．Christopher Froome クリス・フルーム (181、SKY) +1"
３．Alberto Contador アルベルト・コンタドール (201、STB) +5"
４．Bauke Mollema バウケ・モレッマ (166、RAB) +9"
５．Robert Gesink ロベルト・ヘーシンク (161、RAB)
６．Rigoberto Uran リゴベルト・ウラン (188、SKY) +11"
７．Daniel Moreno ダニエル・モレノ (107、KAT) +14"
８．Nicolas Roche ニコラス・ロシュ (19、ALM) +24"
９．Alejandro Valverde アレハンドロ・ヴァルヴェルデ (009、MOV) +36"
１０．Laurens Ten Dam ローレンス・テンダム (168、RAB) +46"
【各賞ジャージ】
プントス（ポイント賞、グリーン）
サイモン・クラーク(OGE)
モンターニャ（山岳賞、青い水玉）
サイモン・クラーク(OGE)
コンビナーダ（複合賞、白）
ホアキン・ロドリゲス(KAT)
今日のステージ途中で、
David Boucher ダヴィ・ブシェー (83、FDJ)
がリタイヤした。
（写真： ．．．これじゃ、何も言えない．．．、落車の後、頑張りすぎたが、そうせざるを得なかった PezCyclingNewsより）
【アスタナのマッサー中野さんのTwit】@yottan
ランプレ、カティューシャ、アスタナのマッサーで選手待ち。このまま帰ってこなければいいねと意見は一致w http://instagr.am/p/OmUtc2Fb8k/
（日本時間 2012/8/22 02:40）
よったん、それは．．．
こちら↓が、上記リンク先の写真
（写真：何か待っている暇な一般市民にしか見えない．．． 中野さんのInstagram写真より）
土井雪広選手は、+12’14” の集団でゴール、ステージ112位
総合では、+21’33” で、129位
世界選手権出場も決まり、ますます活躍か。
山岳ステージ
山岳ポイントは2ヶ所。
最初の1級山岳は、前半にあり、放送には入らないだろう。
焦点は2つ目だ。
この日2つ目の山岳頂上がゴールとなる。
上り自体は比較的緩やか。
51.7Km（残り108.9Km）
Puerto de Orduña (605m、1級山岳)
88.9Km（残り71.7Km）
補給ポイント
111.9Km（残り48.7Km）
第1中間スプリント
131.0Km（残り29.6Km）
第2中間スプリント
160.6Km（残り0Km）
Estación de Valdezcaray (695m、1級山岳)
（写真：ゴールのバルデスカライ 公式サイトより）
残り距離143Km タイム差4'29"
まだレースは始まったばかりだ。
気温は、28.5度。
暑いことは暑いだろうが、昨日の気温に比べれば「涼しい」だろう。
先行グループは5人
Jesus Rosendo Prado ヘスス・ロセンド (028、ACG)
Simon Clarke サイモン・クラーク (152、OGE)
Tony Martin トニー・マルティン (141、OPQ)
Luis Angel Mate Mardones ルイス・マテ・マルドネス (067、COF)
Assan Bazayev アッサン・バザイエフ (032、AST)
この5人を1'30"差で
Javier Francisco Aramendia Lorente ハビエル・アラメンディア (051、CJR)
が追っている。
残り距離139Km タイム差6'14"
ハビエル・アラメンディアと先行グループとは2'30"と広がった。
残り距離132Km タイム差9'04"
アラメンディアは追走を諦めたようだ。
（写真：おー来た、来た！ ．．．こんなところで観戦する気分はどうなんだろう PezCyclingNewsより）
【1級山岳 Puerto de Orduña 山岳ポイント】
1. Luis Angel Mate Mardones ルイス・マテ・マルドネス (067、COF)
2. Simon Clarke サイモン・クラーク (152、OGE)
3. Jesus Rosendo Prado ヘスス・ロセンド (028、ACG)
4. Tony Martin トニー・マルティン (141、OPQ)
5. Assan Bazayev アッサン・バザイエフ (032、AST)
残り距離52Km タイム差12'25"
やはり気温は39度まで上がってしまった。
【中間スプリントポイント】
1. Luis Angel Mate Mardones ルイス・マテ・マルドネス (067、COF)
2. Assan Bazayev アッサン・バザイエフ (032、AST)
3. Jesus Rosendo Prado ヘスス・ロセンド (028、ACG)
スカイの選手が単独で速度を上げる。
その瞬間、集団先頭から10人ほどの位置で落車発生。
モヴィスター、サクソバンクの選手が見える。
数人を残し、すぐに走り始めた。
ヴァルヴェルデも巻き込まれ、遅れたが、再スタート。
通常、総合リーダー、有力選手など重要選手が落車に巻き込まれた場合、
集団は速度を緩めるものだが、
集団を引くスカイは、振り返って確認したがスピードアップ。
前方にいたカチューシャも加わる。
巻き込まれたがすぐに再スタートした選手たち、
少し遅れた選手たちなど、4つほどのグループに分かれている。
上空から見ると、波が幾重にもなっているようだ。
残り22Km
メイン集団先頭グループ（以下、国際映像にならい、グループ・フルーム）は、公式サイトの情報に寄れば
Juan Antonio FLECHA GIANNONI (182), Xabier ZANDIO ECHAIDE (189), Ian STANNARD (186), Laurent DIDIER (174), Gatis SMUKULIS (108), Danny PATE (184), Christopher FROOME (181), Linus GERDEMANN (175), Denis MENCHOV (106), Joaquin RODRIGUEZ OLIVER (101), Alberto CONTADOR VELASCO (201), Nicolas ROCHE (019), Rigoberto URAN URAN (188), Leonardo Fabio DUQUE (065), Mitchell DOCKER (154), Cameron MEYER (155), Hayden ROULSTON (179), Brent BOOKWALTER (043), Maxime MONFORT (171), Pavel BRUTT (102), Steve MORABITO (048), Koen DE KORT (192) and Jurgen VAN DEN BROECK (131).
グループ・フルームの前に（ジルベールを含む）BMCが加わり、引き始めた。
先行グループとグループ・フルームのタイム差が6'44"まで縮まった。
グループ・フルームと後方集団とのタイムは35"
先行グループが残り15Kmのゲートを通過。
上りにはいった、上りを前に争いが始まる。
トニー・マルティンが先行。
マテ・マレドネスが遅れた。
トニー・マルティンは様子を見ている。
バザイエフが遅れる。
先頭は、マルティンとクラークの2人となった。
グループ・フルームが上りに入った。
この中には土井雪広選手も残っている。
ヴァルヴェルデグループは、ここから1'07"遅れた。
ヴァルヴェルデグループは、すでにヴァルヴェルデ自身が引いている。
先頭から、グループ・フルームまでは3分台、そこからヴァルヴェルデまでは17"まで迫った。
先行2人が残り9Kmを通過。
グループ・フルームは残り10Kｍを通過する。
ホアキンが前に出るが、すぐに戻り、代わって
ナヴァーロ、コンタドール、フルーム、ニコラス・ロシュが集団から前に出る。
残り8Kmのゲートをコンタドールらが通過した時点で、
先行とのタイム差は、2'22"
インサウスティが、ヴァルヴェルデを引きに降りて来た。
前ではナヴァーロが仕事を終え、
コンタドール、フルーム、ロシュの3人になった。
先行とのタイム差は1'50"
ロシュがアタックした。
落ちて来たロセンドを追い越す。
以前にアタックした追走グループに追いついた。
コンタドール、フルームは、ホアキンのいる集団に戻った。
ここはメンショフが引いている。
このグループから、イゴール・アントンが遅れ、エウスカルテルグループを形成、
さらに後方にヴァルヴェルデがいる。
グループ・フルームから、モラビート（BMC）がアタック。
先行は、残り1Kmを切った。
2人の争いが始まる。お互いに様子を見ている。
マルティンが前、クラークは後方で落ち着いて見ている。
クラークが上がる気配を見せるが、本気ではない。
マルティンがスピードアップ。
しかし、クラークは余裕だ。クラークが軽く追走。
簡単にマルティンを追い越す。残り100m、マルティンが諦める。
クラーク、優勝だ。
（写真：優勝のサイモン・クラーク、後方に見えるのはトニー・マルティン PezCyclingNewsより）
ヴァルヴェルデは55秒遅れ、
ホアキン・ロドリゲスがマイヨ・ロホを獲得。
【ステージ順位】
１．Simon Clarke サイモン・クラーク (152、OGE) 3h49'37"
２．Tony Martin トニー・マルティン (141、OPQ) +02"
３．Assan Bazayev アッサン・バザイエフ (32、AST) +22"
４．Marcos Garcia マルコス・ガルシア (58、CJR) +55"
５．Nicolas Roche ニコラス・ロシュ (19、ALM)
６．Linus Gerdemann リーナス・ゲルデマン (175、RNT) +57"
７．Laurens Ten Dam ローレンス・テンダム (168、RAB)
８．Andrey Zeits アンドレイ・ゼイツ (39、AST) +1'01"
９．Bauke Mollema バウク・モレッマ (166、RAB) +1'04"
１０．Jan Bakelants ヤン・バークランツ (172、RNT)
4位のマルコス・ガルシアは、まるで優勝したかのように、
投げキッスをしまくりのゴールだった。
勘違いしたのか？
普通、4人の集団のトップを取っただけで、ここまで喜ばないと思うが。
【総合順位】
１．Joaquin Rodriguez ホアキン・ロドリゲス (101、KAT) 13h18'45"
２．Christopher Froome クリス・フルーム (181、SKY) +1"
３．Alberto Contador アルベルト・コンタドール (201、STB) +5"
４．Bauke Mollema バウケ・モレッマ (166、RAB) +9"
５．Robert Gesink ロベルト・ヘーシンク (161、RAB)
６．Rigoberto Uran リゴベルト・ウラン (188、SKY) +11"
７．Daniel Moreno ダニエル・モレノ (107、KAT) +14"
８．Nicolas Roche ニコラス・ロシュ (19、ALM) +24"
９．Alejandro Valverde アレハンドロ・ヴァルヴェルデ (009、MOV) +36"
１０．Laurens Ten Dam ローレンス・テンダム (168、RAB) +46"
【各賞ジャージ】
プントス（ポイント賞、グリーン）
サイモン・クラーク(OGE)
モンターニャ（山岳賞、青い水玉）
サイモン・クラーク(OGE)
コンビナーダ（複合賞、白）
ホアキン・ロドリゲス(KAT)
今日のステージ途中で、
David Boucher ダヴィ・ブシェー (83、FDJ)
がリタイヤした。
（写真： ．．．これじゃ、何も言えない．．．、落車の後、頑張りすぎたが、そうせざるを得なかった PezCyclingNewsより）
【アスタナのマッサー中野さんのTwit】@yottan
ランプレ、カティューシャ、アスタナのマッサーで選手待ち。このまま帰ってこなければいいねと意見は一致w http://instagr.am/p/OmUtc2Fb8k/
（日本時間 2012/8/22 02:40）
よったん、それは．．．
こちら↓が、上記リンク先の写真
（写真：何か待っている暇な一般市民にしか見えない．．． 中野さんのInstagram写真より）
土井雪広選手は、+12’14” の集団でゴール、ステージ112位
総合では、+21’33” で、129位
世界選手権出場も決まり、ますます活躍か。
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