ブラッドリー・ウィギンス、総合優勝。早めにスプリントしたカヴェンディッシュがステージ勝利、サガン、届かず。【ツール・ド・フランス 2012年 第20ステージ 最終日】 [ロードレース]
Rambouillet ランブイエ から Paris Champs-Élysées パリ シャンゼリゼ までの120Km
平坦ステージ
皆さんご存知だと思うが、
もうレースは終わっている。
過去にはいろいろあったが、
通常、最後のレースでは争わない。
前日までのステージで決着したとして潔く走るのが最終ステージだ。
ただ、最終ステージの勝利を狙う者にとっては、
これもまたひとつのレース、シャンゼリゼでの栄誉を得るとりわけのレースだ。
主にスプリンターのターゲットとなるステージだが、
逃げで勝利が決まることもあり得る。
今年は、山岳が2つあるので、
状況によっては、山岳賞を争う可能性もあった。
しかし、4級2つでは最小ポイントしか得ることが出来ず、
既に争うには値しなくなった。
もっとも冗談の好きな選手も多いので、
取りに行く素振りを見せてくれるかも知れない。
とにかくスタートから暫くのパレード走行で、
選手たちが乾杯したり、記念写真を撮りながら走る姿は、
他のステージとは違って、また格別の見ものだ。
また、この日が来たなと思う。
14:00 (日本時間 21:00) スタートの予定だが、数分遅れてスタート。
例によって、4賞ジャージの
ティージェイ・ヴァン・ガードレン、
ブラッドリー・ウィギンス、
ペーター・サガン、
トマ・ヴォクレール
が先頭に並び、走り始めた。
スタート直後、ランブイエ城の中、
仕切られた一部を走行。
立派な庭園を持つ城だ。
昔、ナポレオンが使っていたという。
ヴォクレールは、ややぎこちない。
緊張しているのだろうか。
暫く経ち、ヴォクレールが集団前方からいなくなった。
ようやく映ったところを見ると、
「定位置」の集団最後方にいる。
やはり、どの選手も楽しげに語らっている。
エヴァンスも笑顔で話している。
既に24.９Kmを過ぎた。
平均速度は、28.8Km/h、 通常と比べ、やはりかなり遅い。
もうそろそろ最初の4級山岳
しばらく前からモヴィスター3人がそれとなく談笑しているが．．．
やおらヴォクレールが出て来て、山岳ポイントを通過。
観客へのデモンストレーションか。1ポイントを加えた。
この先にもうひとつ、今年最後の4級山岳がある。
バッソがヴォクレールをちらっと見て、話し掛ける。
会話しているので、山岳ポイントだが、今度は行かない。
カメラでも誰が取ったかは映らなかった。
どうやら、何もなく、先頭にいたプラザ（MOV)が通り過ぎたようだ。
41.2Kmを走り終えた、残り78.8Kmだ。
後方でアスタナの選手がSKYのチームカーから何かもらっている。
優勝チームからのサービスなのか。
（写真：シャンゼリゼでの周回 公式サイトより）
いよいよパリ市内。
ジョージ・ヒンカピーが先頭に出された。
今年引退という彼にスカイ他の選手が後押しした。
これも一種のパレード走行だ。
代わって、ジェローム・ピノーがアタック。
ここからは本気のアタックだ。
まだすぐにつぶされる状態で、簡単には成立しない。
残り44.8Km
イエンス・フォイクト、ダニーロ・ホンドが10"ほど先行。
これはしばらく続いている。
スプリントポイントは、ホンド、フォイクト、ピノーの順で通過。
ロット・ベリソルのラルス・イティング・バクが先頭に加わり3人、タイム差は6秒
追走が10数人いるが、メイン集団との距離はほとんどない。
追走が追いつき、フォイクトが単独で先行するが、まもなくつかまった。
フォイクト先頭で6人が先行、追走はブルグハートら5人
スカイは少し速度を落としたか。
先頭は合流し、11人になった。
残り距離28.9Km、タイム差13"
ドゥムランがパンク、しかしどうにか集団に戻った。
残り26.4Km、タイム差26"
メイン手段は、リクィガスが引きに加わった。
先行グループは、
Marino (SAU), Kuchynski (KAT), Bak (LTB), Burghardt (BMC),
Costa (MOV), Minard (ALM), Voigt (RNT), Edet (COF),
Tankink (RAB), Kroon (STB) Iglinskiy (AST)
残り16.5Km
周回の残りは3周
先頭からミナールがアタックしたが、追いつかれた。
フォイクトがアタック、ルイ・コスタ、ミナールが追走。
3人を残りから4人、さらに4人だが、後ろは吸収されそうだ。
残り10.6Km、タイム差20"
逃げは3人だけになった。
残り8.2Km、タイム差21"
あと1周に近くなって来た。
残り6Km、タイム差15"
最後の1周を知らせる鐘が打ち鳴らされる。
残り5Km、タイム差10"
メイン集団は、またSKYが前方に上がって来た。
カヴェンディッシュの後ろにサガンがいる。
残り3.8Km、タイム差5"
落車発生2人が倒れている。
ランプレの選手が倒れ、ALMが巻き込まれた。
残り2.5Km
先行が吸収、
ウィギンスも引きに加わる。
サクソバンクが出て来た。
残り1.1Km
ウィギンスが先頭に出た。速い。
ボアッソン・ハーゲンに代わった。
300m、カヴェンディッシュがもう出る。
他のスプリンタは、やや意表を付かれた。
しきりに追う。今日はサガンも流してはいない。踏む。
もう少しだが、前の選手が少し離されたためもあり、始動が遅かった。
追いきれない。
もし．．．だが、ゴスの位置にサガンがいたら追いついていたかも知れない。
カヴェンディッシュ、優勝。
（写真：ゴール！ 公式サイトより）
サガンが2位。続いてゴス。
後方でウィギンスが両手を上げている。
ゴール後のウィギンスにマイケル・ロジャースが抱きついている。
ウィギンスの総合優勝も確定した。
【ステージ順位】
１．Mark Cavendish マーク・カヴェンディッシュ (SKY) 3h08'07"
２．Peter Sagan ペーター・サガン (LIQ) +00"
３．Matthew Goss マシュー・ゴス (OGE)
４．Juan Jose Haedo ファン・ホセ・会えど (SAX)
５．Kris Boeckmans クリス・ボックマンス (VCD)
６．Gregory Henderson グレッグ・ヘンダーソン ()
７．Borut Bozic ボルト・ボジッチ (AST)
８．Andre Greipel アンドレ・グライペル (LTB)
９．Edvald Boasson Hagen (SKY)
１０．Jimmy Engoulvent ジミー・アングルヴァン (SAU)
１１．Tyler Farrar タイラー・ファラー (GRS)
【総合順位】
１．Bradley Wiggins ブラッドリー・ウィギンス (SKY) 87h34'47"
２．Christopher Froome クリス・フルーム (SKY) +3'21"
３．Vincenzo Nibali ヴィンツェンツォ・ニバリ (LIQ) +6'19"
４．Jurgen Van Den Broeck ユルゲン・ヴァンデンブロック (LTB) +10'15"
５．Tejay Van Garderen ティージェイ・ヴァン・ガードレン (BMC) +11'04"
６．Himar Zubeldia アイマル・スベルディア (RNT) +15'41"
７．Cadel Evans カデル・エヴァンス (BMC) +15'49"
８．Pierre Rolland ピエール・ローラン (EUC) +16'26"
９．Janez Brajkovic ヤネス・ブライコヴィッチ (AST) +16'33"
１０．Thibaut Pinot ティボー・ピノー (FDJ) +17'17"
マイヨ・ヴェール ポイント賞は、ペーター・サガン(LIQ)
マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ 山岳賞は、トマ・ヴォクレール(EUC)
マイヨ・ブラン 新人賞は、ティージェイ・ヴァン・ガードレン(BMC)
総合敢闘賞は、クリス・アンケル・セレンセン(SAX)
チーム総合は、レディオシャック・ニッサン
（写真：4賞の表彰台 Roadcycling.com/cp,より）
ウィギンスの公式会見
非常にすっきりした顔だ。
過去についても少し語り、憂いを含んでいる表情に見える。
（写真：ウィギンス、奥さんCathと．．． ヤフースポーツギャラリーより）
新城幸也は+09"、ステージ32位
+2h29'13'、総合84位
【岩佐千穂さんのTwit】@chiho24
新城選手の会見の途中にベルノドー監督が入って来て、「日本人で最初にツールで勝つのはユキヤだ」と太鼓判押してました。新城選手は、そう言ってもらえるのは、嬉しいですねとの事。来年のツールがたのしみです！
（日本時間 2012.07.23 01:07）
表彰式後は、シャンゼリゼをチーム毎に分かれてパレード
あまり日本では中継されないのだが、今日は久々にしかも最後のチームまで映った。
（100年記念の年も途中で切れたのに）
表彰式を含め、今日は「子連れ」が目立つ。
ヴォクレールも子供を乗せている。
エヴァンスも子供を抱いているが、養子に迎えたお子さんらしい。
ウィギンスは、黄色い子供自転車に乗った息子と並んでいる。
そんな中、
【アルゴス・シマノ 土井雪広選手のTwit】@YukihiroDoi
フォイクトネタ。子供作りすぎて、家では寝不足、レースに来ると爆睡模様。元チームメイトのワグナー情報。
（日本時間 2012.07.22 23:48）
土井選手は、このあともフォイクトネタを．．．
こちらは載せても良いものか迷ったが．．．
jsportsはスタジオに、白戸さん、栗村さん、パリにサッシャさん、浅田さん
中継はすっかりパリに任せ、東京のスタジオでは暇になった栗村さんが．．．
【白戸さんのTwit】@maidotaro
日本のスタジオでは栗村画伯の時間になっています！
（日本時間 2012.07.22 22:15）
画伯に熱がこもってきました！でも、サガンは… #jspocycle http://twitpic.com/aai527
（日本時間 2012.07.22 22:42）
．．．
こちらも迷ったが．．．
（写真：SKYを祝福するファンたち．．．う～ん。 ヤフースポーツギャラリーより）
平坦ステージ
皆さんご存知だと思うが、
もうレースは終わっている。
過去にはいろいろあったが、
通常、最後のレースでは争わない。
前日までのステージで決着したとして潔く走るのが最終ステージだ。
ただ、最終ステージの勝利を狙う者にとっては、
これもまたひとつのレース、シャンゼリゼでの栄誉を得るとりわけのレースだ。
主にスプリンターのターゲットとなるステージだが、
逃げで勝利が決まることもあり得る。
今年は、山岳が2つあるので、
状況によっては、山岳賞を争う可能性もあった。
しかし、4級2つでは最小ポイントしか得ることが出来ず、
既に争うには値しなくなった。
もっとも冗談の好きな選手も多いので、
取りに行く素振りを見せてくれるかも知れない。
とにかくスタートから暫くのパレード走行で、
選手たちが乾杯したり、記念写真を撮りながら走る姿は、
他のステージとは違って、また格別の見ものだ。
また、この日が来たなと思う。
14:00 (日本時間 21:00) スタートの予定だが、数分遅れてスタート。
例によって、4賞ジャージの
ティージェイ・ヴァン・ガードレン、
ブラッドリー・ウィギンス、
ペーター・サガン、
トマ・ヴォクレール
が先頭に並び、走り始めた。
スタート直後、ランブイエ城の中、
仕切られた一部を走行。
立派な庭園を持つ城だ。
昔、ナポレオンが使っていたという。
ヴォクレールは、ややぎこちない。
緊張しているのだろうか。
暫く経ち、ヴォクレールが集団前方からいなくなった。
ようやく映ったところを見ると、
「定位置」の集団最後方にいる。
やはり、どの選手も楽しげに語らっている。
エヴァンスも笑顔で話している。
既に24.９Kmを過ぎた。
平均速度は、28.8Km/h、 通常と比べ、やはりかなり遅い。
もうそろそろ最初の4級山岳
しばらく前からモヴィスター3人がそれとなく談笑しているが．．．
やおらヴォクレールが出て来て、山岳ポイントを通過。
観客へのデモンストレーションか。1ポイントを加えた。
この先にもうひとつ、今年最後の4級山岳がある。
バッソがヴォクレールをちらっと見て、話し掛ける。
会話しているので、山岳ポイントだが、今度は行かない。
カメラでも誰が取ったかは映らなかった。
どうやら、何もなく、先頭にいたプラザ（MOV)が通り過ぎたようだ。
41.2Kmを走り終えた、残り78.8Kmだ。
後方でアスタナの選手がSKYのチームカーから何かもらっている。
優勝チームからのサービスなのか。
（写真：シャンゼリゼでの周回 公式サイトより）
いよいよパリ市内。
ジョージ・ヒンカピーが先頭に出された。
今年引退という彼にスカイ他の選手が後押しした。
これも一種のパレード走行だ。
代わって、ジェローム・ピノーがアタック。
ここからは本気のアタックだ。
まだすぐにつぶされる状態で、簡単には成立しない。
残り44.8Km
イエンス・フォイクト、ダニーロ・ホンドが10"ほど先行。
これはしばらく続いている。
スプリントポイントは、ホンド、フォイクト、ピノーの順で通過。
ロット・ベリソルのラルス・イティング・バクが先頭に加わり3人、タイム差は6秒
追走が10数人いるが、メイン集団との距離はほとんどない。
追走が追いつき、フォイクトが単独で先行するが、まもなくつかまった。
フォイクト先頭で6人が先行、追走はブルグハートら5人
スカイは少し速度を落としたか。
先頭は合流し、11人になった。
残り距離28.9Km、タイム差13"
ドゥムランがパンク、しかしどうにか集団に戻った。
残り26.4Km、タイム差26"
メイン手段は、リクィガスが引きに加わった。
先行グループは、
Marino (SAU), Kuchynski (KAT), Bak (LTB), Burghardt (BMC),
Costa (MOV), Minard (ALM), Voigt (RNT), Edet (COF),
Tankink (RAB), Kroon (STB) Iglinskiy (AST)
残り16.5Km
周回の残りは3周
先頭からミナールがアタックしたが、追いつかれた。
フォイクトがアタック、ルイ・コスタ、ミナールが追走。
3人を残りから4人、さらに4人だが、後ろは吸収されそうだ。
残り10.6Km、タイム差20"
逃げは3人だけになった。
残り8.2Km、タイム差21"
あと1周に近くなって来た。
残り6Km、タイム差15"
最後の1周を知らせる鐘が打ち鳴らされる。
残り5Km、タイム差10"
メイン集団は、またSKYが前方に上がって来た。
カヴェンディッシュの後ろにサガンがいる。
残り3.8Km、タイム差5"
落車発生2人が倒れている。
ランプレの選手が倒れ、ALMが巻き込まれた。
残り2.5Km
先行が吸収、
ウィギンスも引きに加わる。
サクソバンクが出て来た。
残り1.1Km
ウィギンスが先頭に出た。速い。
ボアッソン・ハーゲンに代わった。
300m、カヴェンディッシュがもう出る。
他のスプリンタは、やや意表を付かれた。
しきりに追う。今日はサガンも流してはいない。踏む。
もう少しだが、前の選手が少し離されたためもあり、始動が遅かった。
追いきれない。
もし．．．だが、ゴスの位置にサガンがいたら追いついていたかも知れない。
カヴェンディッシュ、優勝。
（写真：ゴール！ 公式サイトより）
サガンが2位。続いてゴス。
後方でウィギンスが両手を上げている。
ゴール後のウィギンスにマイケル・ロジャースが抱きついている。
ウィギンスの総合優勝も確定した。
【ステージ順位】
１．Mark Cavendish マーク・カヴェンディッシュ (SKY) 3h08'07"
２．Peter Sagan ペーター・サガン (LIQ) +00"
３．Matthew Goss マシュー・ゴス (OGE)
４．Juan Jose Haedo ファン・ホセ・会えど (SAX)
５．Kris Boeckmans クリス・ボックマンス (VCD)
６．Gregory Henderson グレッグ・ヘンダーソン ()
７．Borut Bozic ボルト・ボジッチ (AST)
８．Andre Greipel アンドレ・グライペル (LTB)
９．Edvald Boasson Hagen (SKY)
１０．Jimmy Engoulvent ジミー・アングルヴァン (SAU)
１１．Tyler Farrar タイラー・ファラー (GRS)
【総合順位】
１．Bradley Wiggins ブラッドリー・ウィギンス (SKY) 87h34'47"
２．Christopher Froome クリス・フルーム (SKY) +3'21"
３．Vincenzo Nibali ヴィンツェンツォ・ニバリ (LIQ) +6'19"
４．Jurgen Van Den Broeck ユルゲン・ヴァンデンブロック (LTB) +10'15"
５．Tejay Van Garderen ティージェイ・ヴァン・ガードレン (BMC) +11'04"
６．Himar Zubeldia アイマル・スベルディア (RNT) +15'41"
７．Cadel Evans カデル・エヴァンス (BMC) +15'49"
８．Pierre Rolland ピエール・ローラン (EUC) +16'26"
９．Janez Brajkovic ヤネス・ブライコヴィッチ (AST) +16'33"
１０．Thibaut Pinot ティボー・ピノー (FDJ) +17'17"
マイヨ・ヴェール ポイント賞は、ペーター・サガン(LIQ)
マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ 山岳賞は、トマ・ヴォクレール(EUC)
マイヨ・ブラン 新人賞は、ティージェイ・ヴァン・ガードレン(BMC)
総合敢闘賞は、クリス・アンケル・セレンセン(SAX)
チーム総合は、レディオシャック・ニッサン
（写真：4賞の表彰台 Roadcycling.com/cp,より）
ウィギンスの公式会見
非常にすっきりした顔だ。
過去についても少し語り、憂いを含んでいる表情に見える。
（写真：ウィギンス、奥さんCathと．．． ヤフースポーツギャラリーより）
新城幸也は+09"、ステージ32位
+2h29'13'、総合84位
【岩佐千穂さんのTwit】@chiho24
新城選手の会見の途中にベルノドー監督が入って来て、「日本人で最初にツールで勝つのはユキヤだ」と太鼓判押してました。新城選手は、そう言ってもらえるのは、嬉しいですねとの事。来年のツールがたのしみです！
（日本時間 2012.07.23 01:07）
表彰式後は、シャンゼリゼをチーム毎に分かれてパレード
あまり日本では中継されないのだが、今日は久々にしかも最後のチームまで映った。
（100年記念の年も途中で切れたのに）
表彰式を含め、今日は「子連れ」が目立つ。
ヴォクレールも子供を乗せている。
エヴァンスも子供を抱いているが、養子に迎えたお子さんらしい。
ウィギンスは、黄色い子供自転車に乗った息子と並んでいる。
そんな中、
【アルゴス・シマノ 土井雪広選手のTwit】@YukihiroDoi
フォイクトネタ。子供作りすぎて、家では寝不足、レースに来ると爆睡模様。元チームメイトのワグナー情報。
（日本時間 2012.07.22 23:48）
土井選手は、このあともフォイクトネタを．．．
こちらは載せても良いものか迷ったが．．．
jsportsはスタジオに、白戸さん、栗村さん、パリにサッシャさん、浅田さん
中継はすっかりパリに任せ、東京のスタジオでは暇になった栗村さんが．．．
【白戸さんのTwit】@maidotaro
日本のスタジオでは栗村画伯の時間になっています！
（日本時間 2012.07.22 22:15）
画伯に熱がこもってきました！でも、サガンは… #jspocycle http://twitpic.com/aai527
（日本時間 2012.07.22 22:42）
．．．
こちらも迷ったが．．．
（写真：SKYを祝福するファンたち．．．う～ん。 ヤフースポーツギャラリーより）
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